お気に入りの喫茶店に行った
仕事が定時で終わったので、お気に入りの喫茶店に行った。
喫茶店に行きすぎな気もしている。これは、私にとって「飲み」の代替なのだが、そもそもお酒を飲む人もこの頻度じゃ行かないよな、とちょっと反省する。
喫茶店で、美味しそうなメニューをいくつか見つけて逡巡。
また来ればいいか、と思いながらも、その喫茶店は家からちょっと離れていて、それがちょっと面倒。
電車を使うような距離でもないので、ひたすらに暑い中を歩かないといけない。
夏はそれがしんどくて、通う頻度が減る。
まあ、上述のことを思えば、減った方が健全なのかもしれないけど。
喫茶店で、松下龍之介『一次元の挿し木』を読む。
なんだか、戦後日本史と結びつけたそうな予感はするけれど、
そもそもの遺伝何ちゃら学がフィクションなので、なんでもありなところがちょっと困る。
おそらく、紫陽はクローン人間なんだろうし、
唯も実は紫陽と関係があるんだろうけれど、
ひとまず様子見。なんだか先が長い。
宝島社のミステリは、「チーム・バチスタ」シリーズも挫折したので、相性が悪い。
今作はなんとか読み終えられたらいいが、果たして……。
もう一つ読んだのは、木下龍也『日記の舌』。
にっき・きのしたで、日記の舌。なるほど。
思ったより日記で、もっとエッセイを期待していたので、ちょっと面食らう。
先日、会社で日記を書くことについてLTをしたのだが、
その前に読んでおけばよかった。というか、そのつもりだった。
全ては、私の読書スピードが遅いのが悪い。
まあ、速読できれば、それが善である、とも思わないが。
明日は朝から映画を観に行く予定だ。
ちゃんと起きれるか。それだけが心配である。
それと、その後に演劇の稽古。
果たして、間の時間をどう潰そうか。
どこの喫茶店に行こうか。それで頭はいっぱいである。