日記を書くことについて喋った
会社で、日記を書くことについて喋った。
少しはうまく喋れただろうか。少しは伝わっただろうか。
まあ、伝えたいことは日記のことじゃなくて、
むしろ資本主義との向き合い方みたいなところだったのだが。
宇野常寛『庭の話』と、國分功一郎『暇と退屈の倫理学』と、谷川嘉浩『スマホ時代の哲学』と。
なんだか本からの引用ばかりの印象になってはいないだろうか。
そんなことを、発表してから不安になる。
不安の9割は起こらないんだよ、というけれど。
本当に起こらないんでしょうか。
本当に思われていないんでしょうか。
尋ねたところで、誰も答えてはくれない。
誰の感想を信じればいいのか。
帰りに、「新潮」があったので買って帰る。
演劇を再び流行らせるために、読まないといけない。
物議を醸している「現代口語演劇はオワコン」という対談もあるし。
モノローグにして、嘘っぽさを減らす技法。
確かに、これほど膾炙すると、「アンチテーゼ」じゃないので、
新たなアンチテーゼが必要になるよな、とも思う。